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XP Powerが、費用効果の高い高効率非絶縁型PoLスイッチングレギュレーターをリリース

XP Powerは、SVR面実装とVRスルーホールの非絶縁型DC-DCスイッチングレギュレーター導入を発表した。最大96%の効率と、-40°C〜 + 85°Cの動作温度を備えたポイントオブロード(PoL)デバイスは、低効率リニアレギュレーターの理想的な代替品とされる。最大36Vの広入力範囲で動作し、静止電流が低く、さまざまなアプリケーションやバッテリー駆動の電子機器に適している。

SVR範囲には2種類あり、それぞれが異なる最大出力電流を提供する。0.5AデバイスのSVR05シリーズは、1.5V〜15Vの出力電圧モデルと、リモートオン/オフで100µA未満の低スタンバイ電流を提供し、1.0AスイッチングレギュレーターのSVR10シリーズは、1.5V〜12Vの出力電圧モデルと、リモートオン/オフで1mA未満のスタンバイ電流を備える。どちらのデバイスも、サイズと効率を念頭に置いて設計されている。このデバイスは、15.24 x 8.5 x 8.25mm(L x W x H)のコンパクトなSMDパッケージに収納されており、最大95%の効率レベルを実現。

SIP3パッケージスイッチングレギュレーターのVR範囲は、3種類が提供される。アイドル時にVR05(0.5A)はわずか0.2mA、VR10(1.0A)はわずか0.3mAに消費を抑える。どちらのシリーズも、3.3〜15Vの安定化された単一出力を提供する。VR20(2.0A)は2.5Vから15Vまでの出力を網羅し、各モデルはアイドル時にわずか0.1mAまで消費を抑える。

SVRファミリーとVRファミリーは共に、優れたEMC性能を提供し、外部コンポーネントを用いてEN55032クラスBの伝導および放射エミッション要件に準拠し、EN61000-4-2、-3、-4、-5、-6イミュニティ規格に適合する。一般機能には、自動回復と過負荷保護を備えた継続的な短絡保護が含まれる。典型的なアプリケーションとしては、ポータブル及びバッテリー駆動機器、センサー、ロボット工学、計装、電気通信、組み込みコンピュータ、医療機器、規制の必要があるが分離を必要としない分散型DC電源システムなどがある。全モデルのMTBF(平均故障間隔)は2000時間以上で、3年間の保証が付く。

SVR及びVRスイッチングレギュレーターは、Digi-Key、element14、Mouser、RS Components、または地域の公認販売代理店、またはXP Powerから、3年間の保証付きで直接入手できる。

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